空気入れは電動で楽ちん!女性でも簡単いろいろ使えるおすすめ3選

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生活
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自転車の空気入れで大変な思いをしたことありませんか?

出かける間際に自転車の空気がないのに気づきますよね。

そんなときに電動のスマート空気入れがあれば、あっという間に入れられ汗をかく心配もありません!!

電動なのでバイクや自動車のタイヤにも使えます。

種類の違うバルブはもちろん、庭で使うプールや浮き輪・エアーマット・ボールなどいろいろなものに空気を入れることができます。

意外と空気を入れるものってありますよね。

そこで、おすすめの【空気入れを楽にする!!全自動スマート空気入れ】
を紹介します。

電動ならば空気を入れるのも苦じゃなくなりますよ!!

自転車の空気入れを電動にするメリットデメリット

自転車の空気を入れるのって見た目以上に大変ですよね。

急にタイヤの空気が少なくなっているとき、パンクをしているかとりあえず空気を入れてみないとわかりません。

真夏の炎天下、一生懸命シュポシュポやって空気を入れるのは本当に地獄です。

普通の空気入れのイヤなところと電動空気入れのメリット、デメリットを書き出してみました。

普通の空気入れのイヤなところ

私の思う普通の空気入れのイヤなところは↓

【普通の空気入れのここがイヤ】
  • 空気を入れるのに労力が必要
  • 自転車にしか使えない
  • バルブの形状によっては使えないこともある
  • 縦長で収納のとき倒れて邪魔になる

空気を入れるのに疲れるし、置いておくとすぐに倒れるのが本当にイヤでした。

旦那の自転車と私のママチャリではタイヤが違うので同じものが使えませんでした。

電動空気入れのメリットは疲れず楽ちん♪

空気入れを電動のものに変えるとメリットいっぱいです。

《電動スマート空気入れのメリット》
  • 電動なので疲れない
  • ママチャリもロードバイクも形状が違くても入れられる
  • ボタンを押すだけなので操作が簡単
  • 自動で止まるので入れすぎない
  • 場所を取らない

やっぱり簡単で疲れないのは良いですよね!!

収納しやすいのもGOOD♪

電動空気入れのデメリットは音が気になる?

そんな電動空気入れにもデメリットはあります。

《電動空気入れのデメリット》
  • 音がうるさい
  • 価格が高い
  • 充電が切れると使えない

電動なのでブーンという感じの音がします。

掃除機ぐらいの音量です。

なので気になる人は気になるかも。

夜遅い時間はさけたほうが良いですね。

電動空気入れは自動で簡単!!おすすめ3選

電動空気入れもいろいろなものが出ています。

おすすめの電動空気入れを3つ紹介します。

コンパクトで楽ちん全自動スマート空気入れ【KUKiiRE】

大抵どの電動空気入れにもアタッチメントが付いていて、いろいろなものに使えるようになっています。

そのなかでも私のおすすめはコレ空気入れを楽にする!!全自動スマート空気入れ【KUKiiRE】

女性でも簡単に使え、コンパクトで大きさも丁度良し!!

おすすめのポイントはこちら↓

《電動スマート空気入れおすすめポイント》
  • エアホースを差しボタンを押すだけで空気入れができる
  • 空気を入れ終わると自動で止まる
  • コードレスでコンパクトで持ち運びしやすい
  • タッチパネルで分かりやすく見やすいデジタル表示
  • LEDライトが付いているので薄暗い車庫の中でも安心
  • 充電はUSB Type-Cなのでモバイルバッテリーでも充電できる
  • エアホースは本体に収納されており抜くとスイッチが入る
  • 製品保証が1年ある

エアホースが収納できるのが私のお気に入り♪

使い方は簡単ですが公式サイトを見ればさらに分かりやすいですよ。

公式サイトはこちらから↓

電動ドリルのような見た目の【エアーコンプレッサー】

電動空気入れで電動ドリルのような形をしているものもあります。

こちらはお手頃価格なのが魅力です。

充電がなくなってもカーアダプターが付いているので、車のシガーソケットから給電して使うことができます。

車があれば電池が切れても安心ですね♪

しっかりとした安定の【マキタ充電式空気入れ】

電動工具で有名なマキタからも電動空気入れがあるんですよ。

しっかりとした作りで大きさは少し大きめになります。

充電はマキタの18vのバッテリーを使うので、マキタの電動工具をお持ちの方におすすめ。

充電池は別売りなので、持っていない場合は買わなくてはなりません。

まとめ

空気入れってどれも変わらないと思っていたけれど、電動を使ってみると本当に快適!!

実際、空気を入れる場面って自転車だけじゃいないですもんね。

子供が遊ぶプールなんて本当に大変。

普通の空気入れよりもお値段は高くなってしまいますが、機能性を考えれば電動がお得です。

ぜひ使ってみてくださいね♪

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